【通信大手・優待比較】NTTの株主優待は「2年目と5年目だけ思い出したようにLINEしてくる元カレ」説。ソフトバンクの一途さと比較してみた
こんにちは、みやこです。
深夜4時、静まり返ったリビングでブログを書く合間に、ふとスマホでdポイントの申請画面を開いた私。
そこで、なんとも言えないシュールで愛おしい画面に出会ってしまいました。
現在、日本を代表する巨大企業「NTT」の株は、100株買うのに1万5,000円弱(2026年現在)しかかかりません。居酒屋に2〜3回行くのを我慢すれば、誰でも一瞬で「天下のNTTの株主」になれるという、超お手軽な少額投資案件です。
そんなNTT株を「少額投資のネタ枠」として購入し、完全に気絶(放置)して2年縛りを耐え抜いた結果……ついに、あの『果実』をもぎ取る瞬間がやってきました!
ついにクリア!2年放置でもぎ取った「dポイント1,500円分」のドヤ顔
申請完了直後に表示された、実際の画面がこちらです。

見てください、この画面右下の文言。
「SNSアカウントをお持ちの株主さまへ よろしければ、上記画像をご投稿いただければ幸いです」
時価総額トップクラスの国家級メガ企業が、わずか1,500円分のポイントを進呈しただけで「SNSで拡散してっ…!おねがいっ…!」と低姿勢で健トレに懇願してくるこの構図、シュールすぎて大好きです(笑)。
しかも後ろにいるポインコ兄弟の目が、1,500円分の嬉しさでバッキバキのハイテンションになっとるのもジワジワきます。1万5,000円の投資で1,500ポイント獲得ですから、実質年利5%の神案件!今夜の激安ポン酢チューハイのつまみがこれで少し豪華になります。NTTさん、本当にありがとうございました。
ここが落とし穴:NTT優待の非情すぎるタイムライン
しかし、投資界隈を知る人なら誰もが知っている、NTT優待の「最大のツンデレ仕様」がここにあります。
普通、長期保有の優待って「持てば持つほど毎年グレードアップしていく」と思いますよね?
ところが、NTTが用意した非情なタイムラインがこちらです。
- 2年以上 3年未満: 1,500pt(今回クリア!)
- 3年以上 5年未満: お休み(急に何もくれなくなる)
- 5年以上 6年未満: 3,000pt(最後の輝き)
- 6年以上〜永遠: 無(完全終了。あとは配当金でよろしくスタイル)
なんと、人生で2回ポッキリ(合計4,500pt)しかポイントをくれません。3年目に入った瞬間、急に何もくれなくなるこの仕様。まさに「2年目と5年目だけ、思い出したように突然プレゼント買って連絡してくる元カレ」みたいな距離感です。ツンデレを通り越して、謎のスポットライト感が凄まじい。
一途にマメに貢いでくれるライバル「ソフトバンク」
ここで、同じ通信大手のライバルである「ソフトバンク(SB)」の優待を見てみましょう。

ソフトバンクは100株持っていれば、毎年欠かさず「PayPayポイント(マネーライト)1,000円分」をきっちり手渡してくれるという、非常にマメで誠実な優待制度を敷いています。
| 会社名 | 優待のキャラクター | ポイントのくれ方 |
|---|---|---|
| ソフトバンク | 一途なマメ男 | 釣った魚に毎年ずっと1,000円分のエサ(PayPay)をくれ続ける |
| NTT | 気まぐれな元カレ | 最初の2年目と5年目だけエサ(dポ)を投げて、あとは知らん顔 |
大手の性格の差がモロに出ていて最高に面白い対比ですよね。「ソフバンの一途さも捨てがたいけど、NTTのこの気まぐれな塩対応も、ネタとしては悪くない……」と思ってしまうのは、完全に毒されている証拠でしょうか(笑)。
まとめ:少額投資は最高の「大人のエンタメ」
大金を賭けて毎日チャートに一喜一憂する投資は心臓に悪いですが、こういう数千円〜数万円のお小遣いの範囲で、企業の性格をイジりながら一喜一憂する投資は、最高の暇つぶし(エンタメ)になります。
ソフトバンクの一途さに癒やされつつ、気まぐれなNTTから1,500ポイントをせしめたという、この「庶民的で平和な勝利」を肴に、今夜も1杯やろうと思います。
さて、次のボーナスは3年後の「5年目(3,000ポイント)」。
それまで、我が家のNTT株は未開封のまま、冷凍庫の豚平ラーメンと一緒に静かに熟成させておこうと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、さんかいらいふろぐ"投資部"でした!