ベイトタックルでアジングがしたい!数年使い込んで沼にハマった私のベイトアジングのススメ

9月 13, 2019

ベイトフィネスでアジングを攻略!一歩先を行く「沼」への招待状

ベイトアジング

最近じわじわと人気が高まっている「ベイトフィネスアジング(ベイトアジング)」

きっとこの記事を読んでくださっているあなたも、ベイトアジングに興味があってここに辿り着いたはずです。

この記事では、ベイトアジングの特徴やおすすめのタックルなどを詳しく紹介します。少しでも興味のある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

私自身、数年前まではベイトタックルでアジングをするなんて微塵も思っていなかったのが、今ではすっかり沼にはまっています(笑)。釣り人の探究心をくすぐるベイトアジングに、ぜひチャレンジしてみてください!

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### ベイトフィネスって何?

ベイトフィネスとは、簡単に説明すると「軽量のルアーやリグを用いた釣法」で、バス釣りが発祥です。特に最近では、ベイトリールで軽量ルアーを扱う釣りを指す場合がほとんどです。

元々は軽量ルアーを投げるのには適していなかったベイトリールですが、近年のスプールの軽量化やブレーキ性能の向上によってそれが可能になりました。

そうした専用機(ベイトフィネス専用リール)の登場によって、ソルトライトゲームでも実用的な釣法として一気に注目を集めるようになっています。

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ベイトフィネスでのアジングの「3大メリット」

ベイトフィネスのメリット

出典:ピュアフィッシング

スピニングタックルではなく、あえてベイトリールを使うのには明確なメリットがあります。

  • ① 手返しが抜群によい
    クラッチと呼ばれるスイッチを親指で押すだけでスプールがフリーになります。スピニングリールのいちいちベールを起こす動作が不要で、片手でそのままキャストできるのが最大の強み。マズメのわずかな回遊時間を狙うアジングには持って来いです。また、ラインを潮に流すドリフト釣法も片手で快適に行えます。
  • ② ボトム(底)がとりやすい
    リグの着底と同時にラインの放出とスプールの回転がピタッと止まるため、着底の瞬間が非常に把握しやすいです。
  • ③ 巻く力が強い
    ベイトリールはラインを巻きとる力がスピニングよりも強いため、大型のアジが掛かった際も主導権を渡さず、素早いランディングを可能にします。

⚠️ デメリットと対策:バックラッシュについて

デメリットを挙げるなら、ベイトリール特有の「バックラッシュ」があります。キャストミスやブレーキ設定によってラインがグチャグチャに絡んでしまう現象です。

私も子供の頃、バス釣りで経験したバックラッシュの苦い思い出があり、長年ベイトリールは敬遠しておりました……。

しかし最近では技術の進歩により、ダイワ・シマノ・アブガルシアなどの各メーカーから、ブレーキ性能が大幅に向上した「バックラッシュしにくいベイトリール」が多数販売されています。適切なリール選びとセッティングで、この問題は十分に克服可能です。

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ベイトフィネスアジングのおすすめタックル【ロッド編】

軽量ジグヘッドを扱うベイトアジングに最適な、実績のあるおすすめロッドをご紹介します。

1. ClearBlue クリスター55 BF-master

クリスタ―BFマスター

ベイトでアンダー1gを投げるベイトアジングの先駆者、ClearBlueのフィールドスタッフ秀星さんが開発に関わったアジング専用ベイトロッド。スパイラルガイドの採用により、軽量ジグヘッドキャスト時のラインのバタつきやブランクへの接触を解消。3gまでのハードルアーも自在に操れ、繊細な潮流の変化を感じ取れる最高峰の1本です。

  • 全長:5.5フィート(並継・2本継) / 仕舞長さ:85.5cm
  • 先径:0.6mm / ルアーウェイト:0.5〜3.0g / 適合ライン:0.8〜2.0lb

2. Fishman Beams inte 6.4UL

beams inte 64ul

ベイトロッド専門メーカーのFishman製ロッド。私も実際に使用していますが、数あるベイトフィネス専用ロッドの中でもかなりストレスフリーにアンダー1gをキャストできる部類に入ります。小型魚の啄むようなバイトもしっかり取れる抜群の感度を実装しており、手返し良くラインを捌けます。(※レングス長めの7.9ULもラインナップされています)

Fishman Beams inte シリーズはこちらから

3. アブガルシア エラディケーター ベイトフィネス シリーズ

エラディケーター

ブランク新製法「TAF」を採用し、前作から20%もの軽量化と画期的な強度向上に成功したフィネスロッド。国産100%のカーボンマテリアルで構成され、最上級チタンフレーム・トルザイトリングのガイド(RVガイドとKガイドの組み合わせ)を搭載しています。

アブガルシア エラディケーターシリーズはこちらから

👉 エラディケーターEBTC-74MLSのインプレ記事はこちら

4. アブガルシア ソルティースタイルベイトフィネス STBC-6102ULT-KR

通常スピニングで扱うようなライトな3g前後のジグヘッドや、小型ミノー、バイブレーションなどに対応するモデル。日中のテトラの穴撃ちや岸壁・船際攻めなど、スピニングタックルより手返し良くポイントを攻略できます。メバルやアジから黒鯛、シーバスまで幅広く狙えるULパワーのロッドです。

  • 全長:6'10" (2.08m) / 自重:104g / 先径:1.1mm
  • ルアー:1.5-10g / ライン:5-12lb / カーボン97%, グラス3%

5. ヤマガブランクス ブルーカレント Ⅲ(53 / 69 / 82 ベイトモデル)

BlueCurrent Baitモデル

ライトゲームの定番「ブルーカレント」のベイトモデル。フィネス用ベイトリールの進化に合わせ、着水からフォーリング、着底までのレスポンスを上げるゲームをストレスなく楽しめるブランクに練り上げられています。抜群のキャスト性能とコストパフォーマンスを両立したシリーズです。


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ベイトフィネスアジングのおすすめタックル【リール編】

アジングでアンダー1gのリグをバックラッシュさせずに投げるため、実績のあるベイトフィネス専用機を厳選してご紹介します。

1. ダイワ 月下美人 AIR TW PE SPECIAL

月下美人AIRTW02

アルファスAIR TWをベースに、よりソルトベイトフィネス(PEライン)向けにチューンされたリール。ドラグクリッカーも装備しており、まさにベイトアジングのために専用設計された1台です。

👉 月下美人AIR TWの詳しいインプレ記事はこちら

2. シマノ 22アルデバランBFS

シマノのベイトフィネスリール「アルデバラン」のモデル。新開発のブレーキシステムなどを搭載し、非常に高いフィネス性能を誇るシマノ派大本命のリールです。

【2/10限定 最大52倍&5%オフクーポン!】【2月入荷予定/ご予約受付中】シマノ アルデバラン BFS XG 左 22年モデル ベイトリール※他商品との同時注文不可/代引不可/

3. ダイワ アルファス AIR TW

アルファスエアtwアジング

小口径φ28mmG1ジュラルミン製AIRスプールを搭載し、新次元のフィネス性能を実現したソルト対応リール。フルアルミハウジングボディで剛性も高く、これからベイトフィネスアジングをやってみたいという方に一番おすすめしたいリールです。私も現在進行形で愛用しています。

アルファス AIR TW はこちらから

4. シマノ アルデバランBFS XG

アルデバランBFSXG

画期的なスプール&ブレーキシステム「FTB」を搭載した、シマノベイトリールの最軽量モデル(自重130g)。ピンポイントへの正確なピッチングがスムーズに行え、ギア比8.0:1のハイギア仕様で手返しの効率も抜群です。シマノ製品からアジング用リールを選ぶならこの1択になる実力派です。

シマノ アルデバラン BFS はこちらから

5. シマノ SLX BFS

アルデバランの「FTB」などの機能をしっかりと受け継いだ、コストパフォーマンスに優れたベイトフィネス機。ソルト対応で3g前後のライトゲームが想定されており、もちろんアジングでも大活躍してくれるリールです。

👉 SLX BFSの詳しいインプレ記事はこちら

6. アブガルシア REVO ULTRACAST BF8

ソルト対応のベイトフィネスリール。アブガルシアの人気シリーズで、前作のBF7からさらに洗練された進化を遂げて登場したコンパクトモデルです。

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管理人のベイトフィネスタックルの紹介とリアルな歩み

私が2019年にベイトアジングを始めた当時の初期セッティングがこちらです。

管理人初期タックル

  • ロッド:アゴプロダクツ TWITCH C56UL
  • リール:アブガルシア REVO ALC-BF7

ロッドは長崎のアウトドアブランド「アゴプロダクツ」さんのHPを見て一目ぼれして購入。5フィート台で扱いやすく、適合ルアーウェイトも1〜10gと幅広く、ソルトからトラウトまでマルチに使えるバーサタイルさが決め手でした。

リールはアブのALC-BF7を選択。1gのジグ単を快適に扱うために、ネオジム磁石を追加してマグネットブレーキを強化するプチカスタムを施して使用していました。
👉 BF7のマグネット強化に関する記事はこちら

実はベイトリールを握るのが中学生の時(当時はシマノのクレストファイヤーを使っていました。ご存知の方おられますかね?笑)以来、数十年ぶりだったこともあり、最初の釣行では自分のキャスティングが下手すぎてバックラッシュを連発して大苦戦しました……。

一応アジを釣ることはできたものの、最初は手返し良くとはいきませんでした。
👉 初めてのベイトアジング釣行記(2019年)はこちら

しかし、練習を重ねてキャスティングや道具の進化・セッティングに慣れた現在では、アジングの釣果もそれなりにしっかり出せるようになっています。やっぱりベイトアジングは本当に楽しい!やればやるほど沼にハマりますので、皆さんもぜひ挑戦してみてくださいね!

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最後までお読みいただきありがとうございました!

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